予防・メインテナンス・
口腔機能訓練
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歯科衛生士による
きめ細やかな予防プラン
園田駅徒歩4分の尼崎の歯医者「あおぞらデンタルクリニック」では、患者さまのお口の状態をしっかり把握し、最適な予防プランをご提案しています。
コミュニケーションも図りやすくなるため、日頃のお手入れ方法についての質問はもちろん、歯科医師に話しにくいことや治療に関する不安などもお気軽にご相談ください。
定期的な検診が
生涯のお口の健康につながる
虫歯の治療で削った歯は二度と元に戻すことはできません。また、歯を削るほど歯の強度は弱くなり、寿命が短くなります。当院では患者さまが一生を自分の歯で生活できるよう、虫歯から歯を守る予防歯科に力を入れています。
海外と日本の予防意識の違いと
歯の健康
歯科先進国と呼ばれる欧米では、高齢になっても自分の歯で食事を楽しむ人が多い一方で、日本では、加齢とともに歯を失い、入れ歯を使用する人が増加します。
日本と欧米諸国の違いは、メインテナンスの習慣の差にあります。例えばスウェーデンでは、約90%もの人が予防のために歯科医院に通っていますが、日本のメインテナンス利用者はわずか2%程度。歯医者は虫歯を治すところという意識と、虫歯になったら削るという歯科医の意識が、残存歯数に大きな差をつけたのです。
予防歯科の治療メニュー
定期健診
虫歯や歯周病の検査を行い、生活習慣や年齢による口内の変化などをチェックします。さらに歯科衛生士の手で徹底的な歯のクリーニングを行います。プロの目でお口の健康チェックと清潔を確認することで、虫歯や歯周病はかなりの確率で予防することができます。
ご希望があれば、さらに精密な検査を行うことも可能です。歯科用CTなどを使った高度な検査は口腔がんなど、重大な疾病の早期発見にもつながります。
フッ素塗布
歯質を強化する効果をもつ「フッ素」を歯に塗り、歯の再石灰化を促します。定期的に塗布することで虫歯になりにくい丈夫な歯質をつくりますが、ごく初期の虫歯であればフッ素塗布で治せる場合もあります。
とくにお子さまの柔らかい乳歯の場合は高い虫歯予防効果を望めます。
PMTC
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは、歯の専門家(プロ)が専用機器(メカニカル)を使用して行う徹底的な歯のクリーニングです。
毎日のブラッシングケアでは落としきれない歯周ポケット内のプラークや歯石、ステインなどを歯科衛生士が徹底的に除去します。最後にフッ素入りのペーストで歯を研磨しツルツルな状態に仕上げます。
噛み合わせのチェック
噛み合わせが悪いと、歯の間に汚れがたまりやすくなり、虫歯や歯周病にかかりやすくなる傾向があります。また、噛み合わせの乱れは、肩こりや骨格のゆがみなど、身体にも悪影響を及ぼします。
定期的に詰め物・被せ物の高さ調整などを行い、噛み合わせをチェックし、口内環境を整えます。
プロのクリーニングで
得られる4つの効果
歯周病の予防 | 歯周病菌がひそんでいるプラークや歯石を徹底的に除去します。 歯肉の状態を健康にし、歯周病を予防します。 |
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白く美しい歯に | タバコのヤニやコーヒー、お茶などによる歯の表面の着色汚れを取り除き、光沢のある美しい歯を取り戻します。 |
歯質が強化される | プラークを完全に除去した後、歯の表面をフッ素入りペーストで磨きあげます。歯の再石灰化を促進し、歯質を強化します。 |
口臭の予防 | ブラッシングをしても汚れが残っていると口臭の原因になります。 ツルツルに磨きあげることで汚れの付着を防ぎ、口臭を予防します。 |
全身の健康に影響を与える
口腔機能低下症
年齢を重ねるとお口の噛む機能や飲み込む機能、唾液を分泌する機能などが低下します。この症状を口腔機能低下症といいます。
「食事のときにむせることが多くなった」「硬い食べ物が食べにくくなった」「薬を飲み込みにくくなった」「滑舌が悪くなった」などの症状は、口腔機能低下症の可能性があります。口腔機能低下症が進行すると、食事がとりにくくなって栄養が偏り、エネルギーが不足するため、全身の健康に悪い影響を及ぼします。
オーラルフレイルについて
オーラルフレイルとは、口腔機能低下症と健康な状態の中間にある状況を示す言葉です。柔らかい物ばかりを好むようになったり、食べこぼしが増えたりといったお口周りの軽微な衰えを指します。
オーラルフレイルを放置すると口腔機能低下症に進みますが、軽い症状のうちに適切な対策をとればお口の機能を改善することが可能です。
当院が実施する
口腔機能の検査
口腔機能検査を行うと、客観的な数値によるお口の機能の状態把握と、長期的な変化の管理が可能です。また、検査をすると、お口の機能を改善するために必要なトレーニングや治療も明確になります。
食べ物をつぶす舌の力を測る
舌圧検査測定器
舌圧検査測定器は、舌の大切な機能の1つである食べ物をつぶす力を簡単に測定できる装置です。バルーンの付いた装置をお口に入れ、舌で押しつぶしてもらい、その際の舌の力を測定します。数値が高い方が舌圧の機能は高くなります。
噛む力を測る
咀嚼機能検査測定器
噛む感覚は人によって異なるため、咀嚼機能の状況は機械がなければ測定できません。咀嚼機能検査測定器は、ブドウ糖を含む特殊なグミを一定時間噛んだ後に吐き出し、グミから溶け出したブドウ糖の量で噛む力を評価する装置です。
お口の水分量を図る
口腔乾燥度測定器
舌の先端にセンサーをあてるだけで簡単にお口の中の水分量を測定できる装置です。数秒で結果が数字で評価されるため、お口の乾燥の程度を正確に把握できるようになります。
症状に合わせた
口腔機能回復トレーニング
口腔機能が低下すると、食事が十分にとれなくなり、栄養不足から身体の不調を招きます。また、食事や会話も楽しめなくなることから心身の活動が低下し、寝たきりや認知症などを招く恐れもあるため、口腔機能検査によって機能の低下が見られた場合は、機能を向上させるトレーニングを行います。
お口の機能を回復するためには、舌や唇、喉などのお口周りの筋肉を積極的に動かす必要があります。園田駅徒歩4分の尼崎の歯医者「あおぞらデンタルクリニック」では患者さまの症状に合わせ、最適なトレーニング法を指導しています。